にんにくパパの投資ブログ

初心者の兼業投資家です。投資について色々書いていきます。

エナフンさんの流 株式投資術を読んで

両学長のお勧めバリュー投資本ということで読んだ

 

ある候補者銘柄の

業績変化、 相場観の変化、 評価の変化、

の3つの部分に対しての解離を意識した投資の考え方、投資法

 

銘柄探しには 四季報を使い、

有望株を見つけいく

 

四季報を読み込んでいくうちに

相場観が養われる

 

で何だ

実際に活かしていくには

 

四季報を読み込んで相場観を養い

 

銘柄を絞るために

その銘柄が

業績はどうだ?

相場はどう評価してる?

 

うーん、そこまでせんでいいような気がする。

 

まぁバリュー投資の基本的考えを 何もなくだけでも知れて良かったと思う。

 

候補銘柄を決める時に

より根拠のうらをとるってことかな

 

競合との兼ね合いや

会社の情報を

 

より調べて根拠を強くしろってことかな

 

でも四季報の使い方は勉強になった

 

また鈴与シンワートは成長株の割高でエントリーしたのかな?

バリュー面でそう考えるようになった

 

エントリー当初から割高感を感じていたが

トレンドが強く、国策だったので

エントリーしたな

 

業績、全体の相場、市場評価の評価と 俺の評価に差があればいいのかな?

 

でも俺の評価はどうなんだ?

とにかくより裏どりしろやな